ギャザ速
霊気紛争

ともだちと学ぶ初心者の為のマジック解説 デッキタイプについて


ともだち002
お勉強の時間~



好きなデッキは、極端なデッキです(挨拶)
こんにちは!ギャザ速さんのともだちです。

みなさん、たくさんのコメントありがとうございます。
しっかり読んでくださっている方が多く、感謝感激しております。

前回のアーキタイプの話ですが、非常に大雑把なくくりです。

前回 ともだちと学ぶ初心者の為のマジック解説 アーキタイプについて
http://mtg-news.net/archives/2530
三すくみの話に関しては、参 考 程 度 で読んでください。
デッキ相性はプレイングと引き(ドロー)でカバーできてしまうこともあります。
また、スタンダードにおいては、その時の環境にも依存します。

繰り返しますが、三すくみの話はあ く ま で 参 考 程 度 で御願いします。

これ以降は、できる限り誤解のない記事を書いていこうと思います。
訂正等あれば、コメント大歓迎です!
よろしくお願いします! テヘペロ (・ω<)

前回の大雑把なくくりであるアーキタイプの話を踏まえて、
今回は、デッキタイプについてご紹介します。

傾向として、デッキタイプはそのデッキを象徴するカード名や
入っている部族名をデッキタイプに据えることが多いです。
また、色の組み合わせの特徴をデッキタイプとすることもありますが、
こちらはまた別の機会に紹介させていただきます。

マノーくんのコラム(「FNMを勝ち抜く為のサイドボード選択」回)に、
最近のフライデーナイトマジックで使用頻度の高いデッキタイプの説明が
チラッと掲載されているので、是非参考にしてください。

ここでは、公式サイトやギャザ速でも比較的目に付きやすい、
デッキタイプ特有の名称について説明します。

「ウィニー」
1マナ、2マナ帯クリーチャー主体で、相手の盤面が整うまでに勝利を目指すデッキタイプです。
とにかく早く、軽量クリーチャーを並べて前のめりに攻める構成になります。

語源はWeeny(非常に小さい)

私が組んだ際は、先輩プレイヤーから、
「ウィニーの目安は、神の怒り〈審判の日〉を唱える事が可能になる4ターン目までに20点叩けるかどうか」
と教えられました。

「ステロイド」
主に赤緑のビートダウンを指します。

緑の優秀なクリーチャーでのアタックを、
赤のダメージ呪文で補佐しながら攻めるデッキタイプです。

語源は諸説あるようで、明確ではありませんでした。
初心者でも扱いやすい「ステレオタイプ」なデッキであるから、とか、
デッキに投入されたカードのイラストがステロイド剤を打ったように表現されていた、など。

「スライ」
毎ターン、全ての土地をタップして、
全ての手札を使いきり、
全てのクリーチャーで攻撃する
というコンセプトのデッキタイプです。

クリーチャー中心の構成(白がメイン色)がウィニーで、
インスタント、ソーサリー、クリーチャー関係なく、「相手にダメージ与える効率」を最優先した構成
(赤単色や、赤白でよく使われる)がスライ、と言えるのではないでしょうか。

語源は最初にこのデッキを使って大活躍した、ポール=スライ氏の名前が由来となっています。

「リアニメイト」
墓地にカードを積極的に送り、
墓地にある強力なカードを場に戻すことをコンセプトとするデッキタイプです。

語源は字の通りReanimation(蘇生)から。
リアニ、とも呼ばれてますね。

現スタンダードの「太陽拳」と呼ばれるデッキも同じデッキタイプですね。
語源は公式サイトでも特集されてますので、そちらを参照ください。

「パーミッション・クロックパーミッション」
パーミッションは、相手の呪文を打ち消して、
相手のやりたいことをさせない(自分優位の場を維持する)デッキタイプです。

このパーミッションの動きをしながら、クロックを刻んでいくデッキタイプを
「クロックパーミッション」と呼びます。

「クロック」とは、場に存在するダメージ源と対戦相手のライフから、
あと何ターンでゲームを終わらせることができるかの目安のことを言います。
転じて、クロックを刻むクリーチャー自体を「(○点)クロック」とも言います。

現スタンダードで一番成果を出している「青白デルバー」は、
この「クロックパーミッション」の動き方をしているものが多いです。

「青白デルバー」で例えると、
「昆虫の逸脱者」は「3点クロック」
「聖トラフトの霊」は天使トークンと合わせて「6点クロック」
と言うことができます。

パーミッションの語源は、パーミッションの対戦相手が呪文を唱える際、
毎回打ち消されないかどうか許可(Permission)を得ることから、
こう呼ばれるようになった、とされます。

「ストンピィ」
ストンピィは、主に緑のクリーチャーを中心とした速攻デッキです。
「○○ストンピィ」という名前で無い限り、「ストンピィ」とは緑単の高速ビートダウンデッキを指します。

マナ加速から、早いターンに中量クリーチャーを出して場を制圧するデッキとなります。
ウィニーとの違いは、パワーの高い(主に3~4マナ帯の優秀な)クリーチャーを
高速で展開してアタックしていく、という点にあります。

語源は踏み荒らす(stomp)という単語から。

「ハンデス(ハンドデストラクション)」
ハンデスは、コントロールデッキの一つで「手札」を攻めるデッキタイプです。

相手の手札(その時必要なカード)を捨てさせることに主眼を置き、手札を空にさせることで
相手の動きを封殺します。

現在のスタンダードブロックには「フラッシュバック」というキーワード能力があったり、
優秀な手札破壊カードが無かったりなので、今はあまり見ないデッキタイプです。
M13やラヴニカへの回帰ブロックに期待ですね!

語源は、英単語通り(手札破壊=Hand Destruction)です。
それを日本語では略して「ハンデス」となったのでしょう。

「ランデス(ランドデストラクション)」
ランデスは、ハンデスと同じくコントロールデッキの一つで、「土地」を破壊して
相手の動きを封殺するデッキタイプです。

土地が無いとマナを発生させることができないので、
ほとんどの場合ゲームになりませんよね?
相手に使われると厄介なデッキタイプです。

しかし、現在のスタンダード環境では「酸のスライム」のような
優秀な土地破壊カードが少ないので、ほぼ見ないデッキタイプです。
これも新環境次第ですね!

こちらの語源も、英単語通り(土地破壊=Land Destruction)です。

「バーン」
主に赤のインスタントやソーサリー呪文で、相手プレイヤーのライフを減らしていくデッキタイプです。
赤単色がほとんどで、軽量で優秀なクリーチャー、インスタント、ソーサリーで構成されます。

では、スライとバーンの違いは、どこにあるのでしょうか?
それは、スライが自分のターン中にできることを全てやる、というコンセプトに対し、
バーンは相手ターンにも土地を立てておいて、自分の障害となる相手クリーチャーを
インスタント呪文で「焼く」ことも戦略の一つである点だと考えます。

私の中では、スライはビートダウン寄り、バーンはコントロール寄りだと考えます。

語源は、これもそのまま(燃える=Burn)ですね。

赤いインスタント呪文やソーサリー呪文で対戦相手にダメージを与えたり、
相手クリーチャーにダメージを与えることを「○○で焼く」と言う事があります。
このようなスラングは、マジックプレイヤー間に意外と多く浸透しているので、
これもまた別の機会に紹介させていただきます。

「ビッグマナ、マナランプ」
一言で表すと「大艦巨砲主義」でしょうか(笑)
マナ加速から大型クリーチャーを出したり、相手に大打撃を与える呪文を唱えたりして
相手にプレッシャーを与えるデッキタイプです。
動きとしては中速~低速なので、ターンが進行すればするほど危険な相手です。

近年のスタンダード環境では「原初のタイタン」の与えた影響が大きく、
「○○ランプ」と呼ばれるビッグマナ系のデッキが数多く誕生しました。

ビッグマナの語源は、英単語にすると「Big Mana」なので、
「大きいマナ=マナコストが高い」という解釈で納得できると思います。
では、マナランプとはどんな語源なのでしょうか?

明確なソースではありませんが、どうやらビッグマナ系には必ず投入される
「不屈の自然(Rampant Growth)」のカード名が由来のようです。
この「Rampant Growth」の頭の「Ramp」がランプの語源だとか!?

…間違っていたらコメントでご指摘ください(^^;

というわけで、「デッキタイプ」についてお送りしました。
今回は「流行と関係なく、その単語で(色を含め)どんな動きをするか分かる汎用的なデッキタイプ」を厳選したつもりです。
特にスタンダードで使われそうなデッキタイプをイメージしました。
お役に立てたでしょうか?

モダンやレガシーで使われるデッキタイプ、
冒頭でも書いた、色や部族、カード名を冠したデッキタイプまで含めると
かなりの量になるので、需要があればまたの機会に。

ではでは、またお会いしましょ~
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



ついったーやってます。
@nahhhchan7777
もしくは「ともだちは友達が少ない」で検索!

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2 Comments »

  1. ななし より:

    バーンとスライの区別ですが、動き方ではなく、主なダメージ源が火力であるデッキぐバーンと
    呼ばれます
    マナを残して相手のターンに動くのは、大多数の火力がインスタントだからです

    ウィニーはクリーチャーメインの高速デッキ
    スライはクリーチャーと火力を使った高速デッキ
    バーンは火力メインの高速デッキ
    そんな感じでいいと思います

  2. 匿名 より:

    スライのマナカーブはクリーチャー主体で考えるから、インスタントやソーサリー火力は別計算ですよ。
    特にスタン環境だと使える火力が少ないので、マナカーブとかはある程度無視して火力積みますしね。

    また、ウィニーで4T目までに20点削り切るのは結構難しいです。
    恐らく、歴代の白ウィニーの中で最も強かったであろうローウィン+シャドウムーア+アラーラの断片期のデッキでも、4T目20点は不可能です。まぁ、そもそもこのデッキは4Tで20点の構成じゃないですけど。
    なので、ウィニーなどのビートデッキが全体除去を相手にする場合は、4Tで20点を目指すより、一回ぐらい流されてもすぐ再展開できるような構成にした方が戦い易いです。

    後、パーミッションとクロックパーミッションは別々の項目にした方が良いと思います。
    カウンターが入ってるというだけで、デッキのコンセプトから構成、戦い方まで全然違いますし。

    ※1
    自分もそういう認識だったんですが、調べたらバーンは高速デッキという訳ではないみたいです。高速なものもあれば、コントロール寄りの、いわゆるビッグレッドみたいなものもあったみたいです。

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