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統率者をはじめよう!ルールとゲームの流れについて(2016.11版)


統率者って?ルール
大人数で楽しいフォーマット



本日11月11日は「統率者2016」発売日!!

「これから統率者を始めたいけど…」「久しぶりに統率者をしよう」と思う方も多いと思います。
簡単にルールとゲームの流れ・マリガンについてまとめました。

jp_cmdr-2016_deckbuilding_0
MTG公式 統率者より

・統率者って?

・禁止カード

・ゲームの進行

・マリガンルール





◆統率者って?

統率者/Commanderはカジュアルフォーマットの1つ。
「EDH」(エルダー・ドラゴン・ハイランダー/Elder Dragon Highlander)とも呼ばれます。

デッキ内容は、大きく分けで4項目

①1枚の「統率者」と呼ばれる伝説のクリーチャー・カード、もしくは統率者として利用できるプレインズウォーカー・カードを1枚選びます。

②「統率者の固有色」(マナ・コストやルール文章に含まれるマナ・シンボルの色と、色指標、特性定義能力によって定義された色)は、デッキ内に入れられるカードの固有色を指定し、統率者の固有色に含まれない固有色を持ったカードをデッキに入れることはできない。
(下記にて画像で説明)

③デッキの枚数は99枚+「統率者」のちょうど100枚。
それよりも多くても少なくてもいけません。

④基本土地を除き、各カード1枚ずつしか採用できません。



選んだ「統率者」の「統率者の固有色」とは?

例)《先頭に立つもの、アナフェンザ》を統率者に選んだ場合
(白)(黒)(緑)の色を持つカードで構成するデッキとなります。

先頭に立つもの、アナフェンザ
例)《黄金牙、タシグル》を統率者に選んだ場合
文章に含まれるマナ・シンボルの色が含まれ
(黒)(青)(緑)の色を持つカードで構成するデッキとなります

黄金牙、タシグル

※両面カードについて
《大天使アヴァシン》の場合
はマナ・コストに白マナ・シンボルを持っていますが、このカードは赤の固有色を持つ《浄化の天使、アヴァシン》に「変身」できます。
つまり《大天使アヴァシン》の固有色は白と赤となります。




◆禁止カード
ヴィンテージで認められている全てのカードを使用でき、禁止カード・制限カードも基本的にそれに準拠します。
しかし、特例が存在します。

禁止カード一覧
MTG公式(日) – 統率者2016禁止カード
http://magic.wizards.com/ja/content/commander-format

Official Commander Rules(英語)

[Rules]→ [Banlist] にて観覧できます。
http://www.mtgcommander.net/rules.php




◆ゲームの進行

・2~6人で遊びます。多人数無差別戦で行われます。

・初期ライフは40点/単一の統率者から21点以上の戦闘ダメージを受けたプレイヤーはゲームに敗北
※統率者によってプレイヤーに与えられた戦闘ダメージを統率者ダメージと呼びます。
いずれかのプレイヤーが同一の統率者から21点以上の統率者ダメージを与えられた場合、そのプレイヤーはゲームに敗北します。

・各プレイヤーの統率者を統率領域に置いた状態でゲームを始めます。
※統率者は、統率者が統率領域にあり、唱えられるタイミングならオーナーはいつでもそれを唱えることができます。
ただし、この方法でそれまでに統率者を唱えた回数1回につき、追加コストとして(2)支払う必要がある。

例)《屑鉄の学者、ダレッティ》を統率者に選んだ場合

1回目 (3)(赤)
2回目 (5)(赤)
3回目 (7)(赤)…

と、いった追加コストが必要となる。

屑鉄の学者、ダレッティ
統率者がいずれかの領域から墓地、手札、ライブラリー、追放領域のいずれかに置かれる場合、そのオーナーは代わりに統率者を統率領域に置くことを選ぶことができます。

・ターンは時計回りに進行します。

・プレイヤーはゲーム中、座っている場所に関わらずどのプレイヤーに対しても攻撃することができます。
複数のプレイヤーに攻撃することもできます。また呪文や能力についても、どのプレイヤーでも対象に取ることができます。

・最後まで生き残ったプレイヤーの勝利です





◆マリガンルール
2016年11月現在のマリガンは「バンクーバー・マリガン(2016/01/19より)」が採用されています。

ゲームを始める際、各プレイヤーが手札を引いた後、通常のマリガンの代わりに以下の手順を行う。

マリガンを行うごとに手札が減っていく。
マリガン終了後は占術1を行ってもよい。

ただし、統率者ルールの特別措置として、最初の1回は手札を減らさずに7枚の引き直しを行う。

2回以上マリガン行い初期手札が、6枚以下になったプレイヤーは、マリガン終了後に占術1を行ってもよい。

※マリガンの回数に関わらず、「占術」回数は固定で「1」です。
ダブルマリガンをしたからといって「占術2」、トリプルマリガンをしたから「占術3」というわけではありません。




◆デッキを組んでみる

では、組んでみよう。と、思ってもなかなか組めないものですよね。

まずは、“統率者を選ぶ”
「伝説のクリーチャー」というカード・タイプを持っていれば、それを統率者として選べます。
何をしたいのか何色で組みたいのか、理由はいろいろあるかと思います。まずは自分のやりたいことを決めて統率者を選びましょう。

やりたいことが決まれば、あとはそれをサポートするカードを集めます。
サポートするには、マナ基盤をしっかり整えることをお勧め!!

もしくは、構築済みの統率者キットを購入し、アレンジしていくのも1つの手!

「統率者2016」では4色統率者デッキが組めるキットとなっているので、
使いたいカードも盛りだくさん。


c16_products_ja
気になる色のキットを購入し、オリジナリティーあふれるデッキに変えていくのも楽しいですよ!


※11月12日
コメントありがとうございます。
マリガンについて、記載ミスがございましたので変更いたしました。まことに申し訳ございませんでした。

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2 Comments »

  1. 匿名 より:

    マリガンについてなんですが、いつルールが変わったのですか?確か今年の頭くらいにスタンなどで行う、マリガンと同じになったと思うのですが

  2. 匿名 より:

    マリガンのところ、バンクーバーって書いてあるのに説明が部分パリマリになってます

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