ギャザ速
アモンケット 通販サイト

【イニストラードを覆う影】包囲サイがいなくなった新環境スタンダードのデッキメタを考えてみる


001
SOI参入後の新環境スタン


イニストラードを覆う影が発売され、はや2週間。新環境のスタンダードのデッキが各大会など各地から上がってきています。
《包囲サイ》がスタンダード落ちしたことにより、いろいろな色のタイプのデッキが登場し、デッキ構築の幅が広がっているはず!
そんな新環境のスタンダードのデッキを考察してみました!


前環境(KTK-OGW)で流行ったデッキといえば・・・
・4カラーラリー(カンパニー)
・アブザン(レッド・ブルー)
・ジェスカイ(ブラック)
・エルドラージ
・赤緑ランプ
・アタルカレッド
・エスパードラゴン
・エルドラージビートダウン(青単・赤単など)

その中からも、SCGオープンなどの大会を見ていくと今環境残っているデッキは・・・

・エルドラージビートダウン
・赤緑ランプ
・バントカンパニー

デッキは前環境から継続してデッキができているのではないだろうか?
上記のデッキが前環境からどのような変貌を遂げたのか、考察していこう。



エルドラージビートダウン

一般に無色カードを中心に任意の1~2色(青・赤・黒)を加えて構築される、エルドラージのシナジーを活用したビートダウンデッキ
タルキール覇王譚収録、《幽霊火の刃》が抜けてから、
1マナクリーチャーが姿を消し、ミッドレンジクリーチャーが増えエルドラージ陣営の脅威は変わらず健在している。



2nd Place at StarCityGames.com Invitational Qualifier on 4/10/2016(Orion Battige選手)
Grixis Eldrazi/
2 《Island/島》
2 《Mountain/山》
2 《Swamp/沼》
3 《Corrupted Crossroads/廃集落》
2 《Foreboding Ruins/凶兆の廃墟》
3 《Sea Gate Wreckage/海門の残骸》
4 《Shivan Reef/シヴの浅瀬》
3 《Smoldering Marsh/燻る湿地》
4 《Sunken Hollow/窪み渓谷》
2 《Hedron Crawler/面晶体の這行器》
4 《Dust Stalker/塵の中を忍び寄るもの》
4 《Herald of Kozilek/コジレックの伝令》
4 《Matter Reshaper/作り変えるもの》
4 《Reality Smasher/現実を砕くもの》
4 《Thought-Knot Seer/難題の予見者》
2 《Spatial Contortion/次元の歪曲》
3 《Ultimate Price/究極の価格》
2 《Oblivion Strike/忘却の一撃》
4 《Hedron Archive/面晶体の記録庫》
2 《Chandra, Flamecaller/炎呼び、チャンドラ》
サイドボード
3 《Fathom Feeder/深水の大喰らい》
3 《Sire of Stagnation/淀みの種父》
2 《Virulent Plague/悪性の疫病》
2 《Duress/強迫》
2 《Ruinous Path/破滅の道》
3 《Transgress the Mind/精神背信》


《塵の中を忍び寄るもの》の採用によってクロックのでかさを重視してきている
塵の中を忍び寄るもの

赤緑ランプ
優秀な全体除去であった運命再編収録、《精霊龍、ウギン》が抜けたものの、《炎呼び、チャンドラ》をフルに採用することでカバーされている

精霊龍、ウギン104炎呼び、チャンドラ
1st Place at StarCityGames.com Invitational Qualifier on 4/10/2016(Brannon Zolnoski選手)
赤緑ランプ/
10 《Forest/森》
3 《Mountain/山》
2 《Wastes/荒地》
4 《Sanctum of Ugin/ウギンの聖域》
4 《Shrine of the Forsaken Gods/見捨てられた神々の神殿》
3 《Reality Smasher/現実を砕くもの》
3 《Sylvan Advocate/森の代言者》
3 《Thought-Knot Seer/難題の予見者》
4 《World Breaker/世界を壊すもの》
1 《Ulamog, the Ceaseless Hunger/絶え間ない飢餓、ウラモグ》
3 《Kozilek's Return/コジレックの帰還》
2 《Warping Wail/歪める嘆き》
4 《Explosive Vegetation/爆発的植生》
3 《Nissa's Pilgrimage/ニッサの巡礼》
1 《Sylvan Scrying/森の占術》
2 《Hedron Archive/面晶体の記録庫》
4 《Oath of Nissa/ニッサの誓い》
4 《Chandra, Flamecaller/炎呼び、チャンドラ》
サイドボード
4 《Jaddi Offshoot/ジャディの横枝》
1 《Sylvan Advocate/森の代言者》
1 《Thought-Knot Seer/難題の予見者》
3 《Clip Wings/翼切り》
1 《Kozilek's Return/コジレックの帰還》
1 《Kozilek, the Great Distortion/大いなる歪み、コジレック》
2 《Ulamog, the Ceaseless Hunger/絶え間ない飢餓、ウラモグ》
1 《Arlinn Kord/アーリン・コード》
1 《Crumble to Dust/塵への崩壊》





バントカンパニー
デッキコンセプトはあまり変わらないが、
《薄暮見の徴募兵》の採用等でより、継続的にクリーチャーの展開を目指している。
また、最大の強化は《大天使アヴァシン》が登場したことによって、
展開力だけではなく除去耐性を持たせることに成功したデッキであろう

薄暮見の徴募兵 大天使アヴァシン

バントカンパニー(SCG Standard Open on 4/16)/Daniel Fournier
3 《Forest/森》
2 《Island/島》
3 《Plains/平地》
3 《Canopy Vista/梢の眺望》
4 《Evolving Wilds/進化する未開地》
1 《Fortified Village/要塞化した村》
4 《Lumbering Falls/伐採地の滝》
1 《Port Town/港町》
4 《Prairie Stream/大草原の川》
4 《Bounding Krasis/跳ねる混成体》
4 《Duskwatch Recruiter/薄暮見の徴募兵》
4 《Reflector Mage/反射魔道士》
4 《Sylvan Advocate/森の代言者》
3 《Tireless Tracker/不屈の追跡者》
2 《Archangel Avacyn/大天使アヴァシン》
4 《Jace, Vryn's Prodigy/ヴリンの神童、ジェイス》
2 《Nissa, Vastwood Seer/巨森の予見者、ニッサ》
4 《Collected Company/集合した中隊》
3 《Dromoka's Command/ドロモカの命令》
1 《Ojutai's Command/オジュタイの命令》
サイドボード
2 《Den Protector/棲み家の防御者》
3 《Clip Wings/翼切り》
3 《Negate/否認》
2 《Ojutai's Command/オジュタイの命令》
2 《Dragonlord Ojutai/龍王オジュタイ》
3 《Declaration in Stone/石の宣告》


《大天使アヴァシン》《集合した中隊》構える動きが強そう




さらに、新たに登場したデッキで特徴的デッキとして、
白単人間
《永遠の見守り》《サリアの副官》《石の宣告》が登場したことによって
人間アグロのデッキが結果をだしている

永遠の見守り サリアの副官
石の宣告
白人間(SCG Standard Open on 4/9)/Kellen Pastore
19 《Plains/平地》
1 《Westvale Abbey/ウェストヴェイルの修道院》
2 《Consul's Lieutenant/領事補佐官》
3 《Dragon Hunter/ドラゴンを狩る者》
2 《Expedition Envoy/探検隊の特使》
3 《Hanweir Militia Captain/ハンウィアーの民兵隊長》
4 《Knight of the White Orchid/白蘭の騎士》
4 《Thalia's Lieutenant/サリアの副官》
4 《Thraben Inspector/スレイベンの検査官》
3 《Town Gossipmonger/町のゴシップ屋》
3 《Kytheon, Hero of Akros/アクロスの英雄、キテオン》
4 《Declaration in Stone/石の宣告》
3 《Always Watching/永遠の見守り》
3 《Gryff's Boon/グリフの加護》
2 《Stasis Snare/停滞の罠》
サイドボード
2 《Felidar Cub/フェリダーの仔》
1 《Lantern Scout/ランタンの斥候》
2 《Silkwrap/絹包み》
1 《Stasis Snare/停滞の罠》
1 《Hallowed Moonlight/神聖なる月光》
3 《Secure the Wastes/荒野の確保》
3 《Gideon, Ally of Zendikar/ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
2 《Westvale Abbey/ウェストヴェイルの修道院》

《アクロスの英雄、キテオン》《グリフの加護》の採用も驚きです!
ゾンビや吸血鬼またマッドネスといった
他のシナジーデッキがなかなか結果が上がってきてはいないが、
どのように化けるのかは未知数・・・どんなデッキがメタに上がってくるのかわくわくしますね

今後のスタンダード環境の変容が楽しみで目が離せない!!



更新:2016/04/22 22:00

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 【イニストラードを覆う影】包囲サイがいなくなった新環境スタンダードのデッキメタを考えてみる
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
[`tweetmeme` not found]
Bookmark this on Livedoor Clip
[`grow` not found]
Share on GREE

  【ニコニコミュニティ】
ギャザ速Act2の生放送
ギャザ速 M:tGデッキレシピギャザ速 黒スレ ギャザ速 黒スレギャザ速 雑記




PRゾーン

('д`)ノ < 広告ですよ

コメントを残す